これがニュース??
なんだか、面白いマンガの連載があるようです。
読者としてはわかりやすいですが、これはニュースでしょうか??
働くオンナのためのライフスタイル別 電子マネー徹底ガイド
お気に入りのがま口財布から小銭を取り出す生活を続けていた超アナログ人間「舞込ちえみ」が、スマートデジタル派のかがみん先輩に触発され、電子マネーを持つ決心をしました。さっそく「Edy」などの電子マネーについて、かがみん先輩から講義を受けております。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係がありません。
ちえみ、Edyの"いろは"を学ぶ
ちえみ、Edy(エディ)について説明するわよ。準備はよろしくて?
…は、はいっ。よろしくおねがいします!
Edyは、世界中で広くつかわれることを願って『Euro(ユーロ)』『Dollar(ドル)』『Yen(円)』のそれぞれの頭文字を取って名前づけられたの。
そうなんだぁ、知りませんでした。
北海道から沖縄まで、47都道府県全てに加盟店舗があり、その数は2007年10月現在、約68,000店もあるのよ。特に沖縄では、コンビニはもちろん、タクシーや居酒屋、ホテルまで業種業態を超えた様々な店舗でEdyが使えるわ。
えぇ!! 今年の夏休みは沖縄旅行に行ったんですけど、Edyを持っていたらなぁ…
かがみの一口メモ
沖縄でのEdy普及率はきわめて高く、Edy加盟店は約2,700店舗(2007年10月現在)のEdyによる決済が行われているみたいね。リウボウグループのデパートリウボウ、リウボウストアをはじめ、吉野家/無印良品/モスバーガーなど、沖縄で先行してEdyが利用できるナショナルチェーンも多いのも特徴。また、琉球銀行にはEdyチャージャー(入金機)が設置されるなど、現金に換わる通貨のインフラとしても期待されているようね。
ちえみは、自宅に帰ると早速Edyのホームページを見た。かがみん先輩の言う通り、トップ画面の「Edyの使い方」内にある「Edyカード・ケータイを入手」を選び、Edyカードの情報ページへたどりついた。と、ここで問題が。
会員カードやポイントカードと一緒になったものから、クレジットカード、キャッシュカードの一体型まで…。どのカードを選べばいいのか、たくさんありすぎて分からないよぅ……
頭がパンク状態になったちえみは夜中にもかかわらず、かがみん先輩に連絡した。するとかがみは「2008年3月31日までなら発行手数料500円が無料でマイルもたまるANAマイレージEdyカードがおすすめよ」と教えてくれた。同カードは、全国のEdy加盟店でEdy利用200円ごとに1マイルが加算され、貯めたマイルはEdyにも交換できる(10,000マイル=10,000円分)という。
ちえみの"マイEdyデビュー"
さて、しばらくしてちえみの手元に「ANAマイレージカードEdy」が届いた。さっそく自宅からほど近いコンビニでチャージ。しかし、レジではいつものクセでガマ口財布から支払いをしてしまい、「マイEdyデビュー」のタイミングを逃してしまった。
Edyで支払いたいときは、レジの人に先に「Edyで払います」と宣言したほうがスムーズなんだ。コンビニでは列の後ろの人も急いでるみたいだし、タイミングが難しいなぁ。むぅ…。
ちえみはコンビニを出た後、そんなことをぼ〜っと考えながら歩いていた。すると、「ぐぅぅぅぅ…」とお腹が大きな音で鳴り響く。そういえば朝から何も食べてない。辺りを見回すとそこにドーナッツ店「アンドナンド渋谷公園通りショップ」。「そういえば、朝から何も食べてないや。よし、ここで腹ごしらえしよっと」。
ちえみは店内に入り、10分ほど悩んでプレミアムドーナッツのミックスベリーにリッチチョコレートを頼むことにした。ガマ口財布を開けようとした瞬間、ハッとするちえみ。視界の端っこにEdyの決済端末機が目に入ったのだ。「もしかして、ここEdy使えるんですか」。恐る恐る聞くちえみに店員はにこやかに答えた。「使えますよ、Edyでお支払いされますか? 」。
は、はい!!
おそるおそる、ちえみは大きながま口財布からEdyを取り出す。「それでは…、はい、ここにEdyをおいてください。」。店員に言われるがまま、ちえみは"マイEdy"カードを手にとり、Edyの決済端末の上にEdyをかざした。いよいよ、"その時"がきたのだ。
「シャリーン(Edyの決済音)」
やった!!これからどんどん探してカッコイイ女を目指すぞ〜
ちえみは、その爽快で清清しいEdyの決済音に感激するのであった。